YUのひとりごと

日々の思った事や感じたことを書いてます。

不登校の親

今日はお休みだった。


買い物を済ませた帰り道、
学校の近くで男の子が登校していた。


こんな時間に…何かあったのかな。
ウチの娘とは意味が違う、と思いながら。


帰宅後、「男の子が登校してたの見たよ〜」
と言ったら
「あ、それ○○(お友達)かも、
わたしも行こうかなぁ」と言って
身支度をしだして登校した。


なんじゃ、その理由は…


こないだも、
「給食が回鍋肉だから行ってくる」とか、
は⁉️と思いますが…


きっかけは何でもいい。
一日も早く朝から登校できるようになって欲しいです。


その後まだ帰ってきてないので
久々に1人の時間ができました…ホッ…


ただ、ボーっとしてるだけ。
身体が動かない自分。

やっぱりどこから帰っても

子どもが家にいる、って
けっこうストレスになったりします。


以前は娘に当たっていましたが
それは意味のない事だったと気づいたので


お互いにお互いの生活を送っていく。
ただ、いつでも娘の味方、ここは娘の居場所、
という意識はしっかり持っていたい。


少しリラックスできた夕方でした。

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