いのち
ここで、親戚に不幸があり
明日はお通夜になりました。
亡くなられた方と最後にお会いしたのは…
車で通りすがりに
お辞儀をしてご挨拶できただけでした。
お孫さんが生まれてまだ数年しか
経っておりません。
きっとご本人も覚悟を
お持ちだったと思いますが
ご苦労されていた分、
もう少し余生を楽しくのんびりと
過ごしていただきたかったな…と
思います。
でもそれはお節介かもしれませんし、
本人しかわからない事です。
そんな事を思うと、
地球の上で歩けている自分が
奇跡のように感じます。
天国に行ったら、きっと雲の上を
ふわふわと歩いてる気がするので👼
だから今、地面に足がついてる限り、
全てに可能性がある。
命は尊くて偉大だなと感じます。